日典ラサ

ご葬儀マナー/葬儀に参列される方へ

○危篤・訃報の連絡を受けた時

危篤・訃報の連絡は予期せず突然やってきます。連絡を受けた時は気が動転し慌ててしまうことも多いのですが、取り急ぎどこに行けばよいのか等をしっかりと確認し、状況に合わせた対応をすることが大切です。

●危篤の知らせを受けたら

詳細をあれこれ聞かず、まずどこに行けばよいのかを確認し急いで駆けつけます。服装は普段着でかまいません。すぐに行けない時は丁寧に事情を伝えます。危篤の本人との対面後は、長居をせずにご家族に声をかけてから辞します。

●訃報を受けたら

誰がどこで亡くなったか、どこで故人に会えるか、通夜や葬儀の日時と場所、喪主の名前、宗教形式等を確認します。すぐに駆けつけるかどうかは、立場や状況に応じて判断しましょう。

・すぐに行けない時

代理人・弔電・手紙等の方法でお悔やみを伝え、後日弔問します。状況を考え、直接先方に電話をかけるのは遠慮しましょう。

・本人が不在なら

連絡を受けるべき本人が不在の旨を伝え、連絡を受けた人が伝言します。長期出張等で帰れない時は代理の人が弔問してもよいでしょう。

・近親者

すぐに駆けつけることが基本。通夜や葬儀の準備を手伝う心積もりで地味な平服で出向きます。遠方からは宿泊の手配をし、喪服、香典も持って駆けつけます。

・人づてに知ったら

通夜や告別式に間に合う時は出席します。日が経っていたら、先方に連絡をとり事情を話した上で弔問する、四十九日や新盆に香典や線香を贈る等の方法で弔意を表します。

危篤・訃報の連絡を受けた時

○弔問客の装い〈通夜・葬儀〉

弔問する際は、準喪服また略喪服を着用します。黒無地のスーツが一般的です。会社等から直接、通夜に向かう場合は、地味な色のスーツならば問題ありません。その際にもネクタイやバッグはもちろん、靴やシャツ等も地味なものを用意しましょう。

【男性の場合】

通夜・葬儀を通して最も一般的なものはブラックスーツです。略喪服としてダークスーツもOKです。光るネクタイピンやカフスは避け、ネクタイ、靴、靴下は飾りのない黒いものを身につけます。

【女性の場合】

洋装の場合は、黒のワンピース、アンサンブル、スーツを着用します。バッグ等、小物は飾りのない黒いものを。和装では、地味な色無地の紋付や小紋を着ます。黒無地の着物は遺族が着るものなので注意しましょう。

【学生の場合】

学生服はそのままで喪服のかわりになります。

【子供の場合】

白シャツに黒またはグレーのズボン、スカートが基本ですが、地味な色の服ならばよいでしょう。

弔問客の装い〈通夜・葬儀〉

○故人との対面

故人と対面してよいのは、遺族から「会ってやってください」と勧められたときだけです。
「お別れさせていただきます」と言ってから、謹んで故人のお顔を拝み、その後遺族に一礼し、「眠っているようなお顔ですね」等の慰めの言葉を添えます。

○弔電

事情があって通夜や葬儀に参列できない場合は、葬儀の前日までに届くように弔電を手配しましょう。弔電は、NTT局番なしの115番で受け付けてくれます。
届け先を葬儀会場にしたいときは、まず葬儀に間に合うかどうか確認します。その後、会場の所在地をしっかり伝え、受取人は会場気付で喪主のかたの名前にします。喪主が誰かわからないときは、故人の名前に「ご遺族様」とつけてもかまいません。
弔事の電報文で注意すべきは、不幸がくり返されることを連想させる重ね言葉(例:再三、くれぐれも)を使わず、簡潔な文にすることです。また、NTTで用意されている例文を用いることもできます。

○焼香のしかた 〜葬儀・告別式にて〜

焼香は仏教独特のもので、香を焚いて自らの心身を清め故人を供養するために行うものです。同じ仏教でも宗派によって作法が異なることがありますが、基本的な焼香の作法をご紹介します。

●香の種類

香には、邪気をはらい霊を鎮め冥福を祈る気持ちがこめられています。種類は、棒状に固められた線香と粉状の抹香があり、線香は一般的な弔事に使うことが多く、抹香は葬儀や告別式等の場で使われます。

●焼香の方法

立礼焼香や座礼焼香、回し焼香等があります。最近の葬儀や告別式は、葬儀場で行われることが多く、そのほとんどが立礼焼香となっています。

●焼香の作法(立礼、抹香の場合)

焼香する順番は、血縁の濃い順に遺族、親族、一般客となりますが、会葬者は会場の案内に従いましょう。

1. 順番がきたら周囲の人に会釈して焼香台へ向かう
2. 焼香台の手前で遺族、僧侶に一礼
3. 焼香台へ進み、遺影に向かって一礼
4. 抹香を右手の親指・人差し指・中指の三本の指を使ってつまみ、目の高さあたりまで捧げ、静かに香炉の中へ落とす。焼香回数は概ね1~3回。
5. 遺影に向かい合掌
6. 焼香台から一歩下がり、遺族に一礼
※数珠をもっている場合

数珠は、仏を拝む際に自分の身を清める道具です。焼香の際は、左手に数珠をかけ、右手で焼香します。その後の合掌では、体の前で数珠をもった左手に右手をあわせ、親指と人差し指の間にかけて祈り、一礼します。

 
○焼香のしかた 〜葬儀・告別式にて〜

○不祝儀袋の選び方・書き方

不祝儀袋が必要になった時、選ぶのに悩んだり、名前の書き方で不安になったことはありませんか。基本をまとめましたので参考にしてください。

●袋の選び方

市販の不祝儀袋は表書きが印刷されているので大変便利ですが、宗派、目的、包む金額等により、使うものが異なりますので注意しましょう。

<仏式>

白黒、双銀、青白、黄白の水引きで結び切り。蓮の花がデザインされたものは仏式専用。表書きは、通夜や告別式、四十九日までは「御霊前」周忌供養や法事等は「御佛前」。

<神式>

無地の袋に水引きが白、双銀、白黒の結び切りがかけてあるもの。表書きは「玉串料」「御霊前」「御榊料」。

<キリスト教式>

白無地袋で水引きがないもの、花が印刷されているもの。表書きは「御花料」「御霊前」でもかまいません。カトリックでは「御ミサ料」プロテスタントは「忌慰料」。

●名前の書き方

不祝儀では薄墨で書きます。薄い墨の筆ペンもしくは毛筆を使い、字は見やすい大きさで丁寧に書きます。受け取り側の混乱を避けるため、自分の名前はフルネームで書きましょう。

●中包みの書き方

不祝儀袋の中に添えられた無地の封筒を「中包み」と言います。裏側右半分に「金○○円也」と金額を書き、その左半分に住所と名前を書きます。

 
不祝儀袋

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