終活サロンのご案内 コーヒーやお茶を飲みながら、終活についてリラックスしながら話してみませんか?

日典ラサでは、高崎・前橋・太田・大泉で4つの終活サロンを運営しています。
カフェとしてのご利用はもちろん、終活に関するお悩みごとや気になることを、一級葬祭ディレクターにいつでもご相談いただける談話室[サロン]としてもご利用いただけます。

万年筆のイラスト
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「いつか」を見つめることで、
見えてくる「今」があります。
「いつか」を見つめることで、見えてくる「今」があります。
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「これまでの人生」と、
「家族のこれから」。
私という人生のクライマックスを、考えてみませんか?

「終活」という言葉は近年、生まれた言葉です。健康寿命が伸びたからこそ、人生のクライマックスを考える時間が持てる。文化が成熟した国だからこその発想かもしれません。

人生の終わりを考えるというのはどこか暗いイメージもありますが、「終活」のために過去を振り返り、未来を思い浮かべ、そのために今できることを考えるというのは、とても豊かで大切な時間です。
やり残したことがあるかもしれません。今までお世話になった方々への思いを確認する機会にもなります。人が亡くなるということへのご家族様の悲しみを減らすことはできませんが、負担を減らすことはできるのではないでしょうか。

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終活を行う3つのメリット

家族と「意思」を共有する

誰しも病気で急に倒れたり、亡くなってしまう可能性はあります。そんな「もしも」の時、ご家族様が困らないように、ご自身の希望通りの介護や医療、葬儀、相続などがかなえられるように準備や整理をし、ご自身の意思を伝えておくと安心です。その際には、エンディングノート(日典ラサのもしもノートなど)を書いておきましょう。

セカンドライフを充実させる

どなたでもご自身の最後の時は、気になるものです。それは、自分自身がこの世からいなくなってしまう喪失感はもちろんですが、同時に、残された家族は、大丈夫だろうか? 誰かに迷惑を掛けないだろうか? という心配でもあるようです。ですから、「終活」が重要になります。「終活」をはじめておくことで、この心配がクリアになり、老後の第二の人生=セカンドライフが充実することでしょう。

相続等のトラブルの回避

ご自身が亡くなった後、残されたご家族様は、あなたの財産を相続をします。そのまま法律に則った相続に従う、ということでご家族様、ご親族が納得しているのであれば、問題ありませんが、実際には、多くのトラブルが生じていることも事実です。ご自身の財産の相続に関しては、生前にご自身の意思をしっかりと伝えておくことが望ましいでしょう。場合によっては、遺言書を残すことも必要です。
ご自身の自分史となる「エンディングノート」の書き方、お墓の選び方、相続の準備や生前準備など、
あまり人に相談できないことこそ、私どもプロにお話ししてみませんか?

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終活サロン実施中4つのカフェのご紹介

花水木カフェ 外観写真

[高崎市]
花水木カフェ

高崎市上並榎町286
TEL.027-370-4499

沿道にハナミズキが植樹された高崎市の通称ハナミズキ通りのほど近くに、終活サロン花水木 カフェはあります。

広瀬川カフェ 外観写真

[前橋市]
広瀬川カフェ

前橋市平和町1-5-20
TEL.027-212-8567

日典ラサ敷島の近くを流れる広瀬川。この前橋市民の原風景として愛される川にちなんだ喫茶スペース「終活サロン 広瀬川カフェ」。

太田カフェ 外観写真

[太田市]
太田カフェ

太田市下浜田町355-1
TEL. 0276-49-4444

日典ラサ太田館内にある「終活サロン 太田カフェ」。太田の街の静かな空間で、お飲み物やスイーツをお召し上がりいただきながら、ゆっくりと「終活」のご相談を。

終活サロン サルビア 外観写真

[大泉町]
終活サロン サルビア

邑楽郡大泉町東小泉2-35-10
TEL.0276-56-9199

大泉町の町花にちなんで名付けられた「終活サロン サルビア」。日典ラサ大泉館内の自然光に包まれたスペースでゆっくりとご相談を。

従業員が出迎えている写真
「もしも」の時に、
日典ラサは皆さまの暮らしのすぐそばにいます。
地域に根ざし、人に寄り添う。
ご葬儀のこと、これからのこと、
いつでもお気軽にご相談ください。

日典ラサは、安心のプライバシーマークを取得。個人情報の取り扱いを厳格に管理しています。ご葬儀のことは、個人情報管理のしっかりしたセレモニーホールにご相談ください。